第19回深セン和僑会 ホープウィルグループ社長 堀 明則氏 アットマークベンチャー大津山訓男氏

第19回深セン和僑会 ホープウィルグループ社長 堀明則氏/アットマークベンチャー大津山訓男氏 2008/07/12

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第19回深セン和僑会:『8社経営の若手経営者に聞くビジネスチャンス伝授VS(対決)あなたもできる資金調達戦略とエコ(環境)事業の未来』 7月12日(土)

────────────────────

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

『8社経営の若手経営者に聞くビジネスチャンス伝授

 

VS(対決)

 

あなたもできる資金調達戦略とエコ(環境)事業の未来』

 

こんにちは!「シンセン和僑会の7:3分け」こと永島蓮汰郎です。梅雨明けもあと少し、青空が待ち遠しいですね。こんな梅雨なんて吹っ飛ばす「楽しくて為になる」シンセン和僑会が始まりますよ^^

 

さて今回はな、なんと!特別ゲスト2名 でお値段そのままわずか150元で120分間タップリお届けします!

 

~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~

 

素敵な特別ゲスト講師は、こんなすごい方々です・・・

 

~~~~~~~~~~

■特別ゲスト① ホープウィルグループ社長 堀明則氏

若干30歳にして中国駐在から独立、環境事業・不動産投資

電子製品製造ほか「8つもの事業」を幅広く展開されている堀氏。

 

~~~~~~~~~~~~

 

・「チャンスはギャップにあり」と断言する堀氏に、小さく生んで、大きく育てるビジネス秘話を失敗例を元に話してもらいます。

 

・また、初期の独立で6000万円もの借金を背負ってからの苦労の連続と失敗談を惜しげもなく披露していただきます。

 

・さらに、これから当たりそうなビジネス、自分が全てを失ってゼロからでもやりたいビジネスと未来予想も聞き出します。

 

■特別ゲスト②アットマークベンチャー大津山訓男氏

「Think Global Action Local(世界で考え、地域で行動する)」をモットーにされている大津山氏。

インターネットの黎明期から長年インターネット活用ビジネスに深く関わってきたその体験も踏まえながら、今最も注目されるビジネス分野、「エコ(ロジー)」。エコ分野の新ビジネスモデル化など等最新情報をお話いただきます。さらに、事業を始めるにはまずお金!資金ということで「次世代の経営者の資金調達戦略」も聞くことができます。

 

しかも、大津山氏が、イスラエル企業とコラボして「800億で事業売却」したという夢のような本当の話も!

 

~~~~~~~~

 

┏┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

┗□ この講演で学べること、メリット

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――

 

メリット1、御社もできるIT活用

メリット2、中国・香港・マカオの未来

メリット3、起業し借金6000万円の失敗と苦労話、その乗り切り方がわかる

メリット4、香港を代表する若手日本人企業家から。

メリット5、ビジネスチャンスの見つけ方がわかる。

メリット6、小さく生んで、大きく育てるビジネスのコツがわかる

メリット7、エコ分野の最新ビジネスモデル化を理解できる

メリット8、次世代の経営者の資金調達の仕方がわかる

メリット9、「800億で事業売却」伝説の話が聞ける

 

ほか、コンテンツ盛り沢山!

 

┏┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

┗□ ご講師の紹介

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――

 

■堀明則様:ホープウィルグループ社長、Drivenext Global社長

 

Sankyo Seiko S&T Ltd副社長、Hopewill Group社長

Hopewill Investment & Management (Macau)社長

ホワイトホール環境技術ホールディングス株式会社会長ほか多数

 

36歳、兵庫県生まれ。 96年、広島大学大学院卒業後、専門商社入社。

同年、香港・シンセン駐在をへて退職。 03年、香港にて起業。

 

現在は香港・マカオ・日本・中国にて、投資、金融、環境関連、電子部品、

技術系人材派遣、アウトソーシング、設計、コンサルティング、デジタル

 

サイン技術をつかった生体認証事業、光学製品の開発及び製造など8社の経営にたずさわる。

 

■大津山訓男氏:アットマークベンチャー株式会社 代表取締役社長

 

ブロードバンドeビジネス協議会 事務局長

2800社10000名を擁する協議会「キーマンズネット」を主催、すでに128回も開催され、大人気を博している。

 

日本IBM出身。最年少で営業課長(33才)、社長室スタッフとして戦略提携

を担当。住友グループのJV他5社の新規事業会社設立。JVへ経営参画。

 

IBMコンシューマ・マルチメディア事業部長時代にeコンビニ事業を担当。

MMステーション(サンクス、ローソン)の事業責任者後独立して今日に至る。

 

ECC協議会事務局長を97年より兼任し、130回の月次フォーラム9800名の

キーマンネットを主催。同社社長室スタッフとして戦略提携を担当するなど

 

25年間にわたり活躍。その後「ECC協議会事務局長」を97年から務め、

大手メーカーへの強いパイプを武器に数々のベンチャー企業の提携を仲介。

 

顧客には、日立製作所、NEC、日産、アルゴ21、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクBB

など大手の名前が並んでいる。