ドリプラ 感動のメッセージ紹介 主催幹事、小林さん 2010/07/08
皆様
ご連絡が遅くなって申し訳ありません。 昨日、最後のゲスト丸山さんが香港に戻られ私のドリプラ深センが終了しました。 今回は、本当に皆さんのお力に助けられ大成功のドリプラが開催できたと思います。 私が深センで和僑会がドリプラを開催したいと決心した理由は開会宣言でもお話しした和僑会でいうところの“相互扶助”、 ドリプラでいうところの“相互支援”に感銘を受けたからです。 今回の開催で1つ気付いた事があります。 準備を始めた時から、当日まで今回私は運営・支援・サポーターという立場でプレゼンテーターの方達の夢をかなえる お手伝いという支援する立場でいると思っていました。 ただ最後にそれは勘違いで、私自身も「深センでドリプラを開催したい」という夢を皆さんに支援・サポートしてもらっていたんだという事に気付きました。 多くの支援を受ければ受けるほど、夢は叶いやすくなるという事も実感しました。
日本からの支援者:川合さん&田中さん&小澤さん
→手弁当で深センまで来て頂き、さらに内容を白紙に戻すという大快挙!本当にありがとうございました! 白紙に戻した2人のプレゼンを聞いていて私も涙こらえるの必死でした。。。 最後の1か月、紆余曲折あったもんね~特に梅山くん!
特に戻された2人が私と同級生という因果関係もあり、私も結構なプレッシャーになりましたよ。 そういえば田中さんも小澤さんも同級生でしたね♪ 今回の運営でも反省しなければならない事もありますので、それは来年の糧にします。
超フライングで来年もやります宣言をしてしまいましたので、来年も皆さんと一緒にドリプラ深センを盛り上げていきたいと思います。
「マ~イ・プレジャー!」
本当にみなさんありがとうございました!
コバヤシ