第４回和僑ドリプラinシンセンの日程が決まりました！ 2013/04/02
2013年の 第４回 和僑ドリプラinシンセン
実行委員長をさせていただきます、岡チャンスです。
実行委員長という大役は初めての経験ですので、
不慣れな点など多々あるとは思いますが、
よろしくお願いいたします。
さて、今年のシンセンでの和僑ドリプラ
正式に日程と会場が決まりましたので
ご連絡させていただきます。
日程 2013年10月27日（日） 午後
場所 シンセン羅湖シャングリラ・ホテル
３階 大宴会庁
更なる詳細事項（ゲストや受付開始時間、懇親会など）
が決定いたしました、再度ご連絡させていただきます。
今回も前３回に引き続き感動のストーリーの
発表会となりますので、乞うご期待ください！
【4/20】第62回定例会『ドリプラとは何か、何をやり、どんな価値が生み出されるのか』 2013/04/01
こんにちは！深セン和僑会、お世話係の梅山です
３月の定例会に参加された方は、まだ記憶に新しいかと思いますが
吉田社長のお話、良かったですね
『若いころの無鉄砲な挑戦者ぶり』、『歳を重ねるにつれ事業家としての感覚を磨かれ』
『現在では若い起業家にアドバイスをされる吉田社長』、カッコよかったです
なお、参加者から大変好評を頂いたので、できれば年内にもう一回
吉田社長をお招きしてお話を聞く機会を設ける予定です。
その時には今回あまりお聞きできなかったレストラン事業に関するお話を
中心にして頂く事になっています
さて、今月の内容は起業関連です
テーマは、｢ドリプラとは何か、何をやり、どんな価値が生み出されるのか｣
深セン和僑会では過去３回ドリプラを開催してきましたが、回を重ねるたび
その価値をより深く理解できるようになりましたが、まだまだ発展途上です（笑）
ドリプラとは簡単に言うと、起業家（精神）を育てるイベントです
なお、ここで言う起業家とは、
｢自分の夢に向かって挑戦し、困難な状況でもあきらめない人｣
過去のドリプラもそうでしたが、今年のドリプラはさらにそんな起業家を
育むイベントにしたいと思っています
つい先日、過去のドリプラプレゼンターに会ってお話を聞きましたが、
まさに今、大きな壁にぶつかっている状況でした。でもその人が言った言葉は
「やり続けるしか無い（それが私の道）」
ドリプラは魔法ではありませんが、人のやる気に火をつけるイベントなんだと
改めて思いました。
私自身も実際にプレゼンターを経験しましたので、本当です（笑）
近いうちに今年１０月に開催が決まったドリプラに挑戦して頂くプレゼンターを
募集させて頂きますが、今月のイベントはその説明会となります
“ドリプラに興味のある人”、“起業したいと思っている人”、“夢を持ちたい人”
そんな人はぜひご参加ください。以下、ご案内です
－－－－－－－－－－－－≪告知≫－－－－－－－－－－－－－－
深セン和僑会４月度定例会 和僑ドリプラ分科会イベント
テーマ：「ドリプラとは何か、何をやり、どんな価値が生み出されるのか」
内容：
１．ドリプラとは何か、ＮＨＫ総合テレビでの紹介を交え説明
２．ドリプラ世界大会のプレゼンターのプレゼンを映像で紹介
３．和僑ドリプラ出場者の生プレゼン、そして出場前、出場後で何が変化し、
何が得られたか
４．参加者によるディスカッション
日時：４月２０日(土)１５:００～１７:００頃まで(１４:３０受付開始)
場所：深セン市福田区红[草かんむりに劦]路東海城市広場３階３０２号室
PROSEN INTERNATIONAL EDUCATION（伯楽信国際教育）内
地図：http://j.map.baidu.com/oV6lK
（地下鉄１号線（羅宝線）の車公MIAO出口Ｂより歩いて１０～１５分です）
参加費：無料
（会場に併設のカフェにてお飲み物のご注文をお願いします。一杯２０～３０元です）
参加お申込みは、必ず以下のサイト（コクチーズ）からお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/83871
お問い合わせも上のコクチーズよりお受けしています
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ドリプラ 感動のメッセージ紹介 発表者 寥さん 2013/03/06
ドリブラに参加したきっかけは和僑会の友達の誘いです。
参加しますと決定してから本番までには長い間に、
何を発表するか、全然わかりませんでした。
ただ委員さんの梅山さんと岡さんとの相談によると、
だんだん自分にとって一番重要なものがわかってきました。
とうとう、ドリブラでは父に関するテーマを発表しました。
発表は良い評価を受けた様です。
これは最初から最後まで支えをいただきました方々のお陰様です。
感謝な気持ちを表したいです。
ドリブラは夢に関するものですので、簡単に実現出来ないのです。
特に現実に負けやすいです。
でも、夢を忘れず、いつか実現したいと思います。
もう一回関係者に感謝の意を表したいです。
りょう